GRACEON グレイスオン
忙しい毎日でも心地よい髪で過ごしたい方へ
毛先が自然と内に入る、やわらかな髪へ
乾かすだけで髪が自然と内に入る、”やわらかな曲線”へと導くエルジューダ グレイスオン。忙しい毎日でも、心地よい髪で過ごせる幸せを大切にしたい。そんな願いを叶えます。
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							エルジューダ グレイスオン セラム
肌への柔軟効果、低刺激性からスキンケアとしても使用されているバオバブオイル※を配合。しなやかで指通りのよい髪へと導きます。※バオバブ種子油[毛髪保護成分]
全成分表示/原材料名シクロメチコン、ジメチコン、ジメチコノール、安息香酸アルキル(C12-15)、アルガニアスピノサ核油、ビサボロール、バオバブ種子油、加水分解バオバブエキス、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、イソステアロイル加水分解シルク、スクワラン、イソステアリン酸、ラウリルベタイン、オレイン酸ソルビタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、BG、AMP、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、カプリリルグリコール、キサンタンガム、香料、水 ■成分内容は商品の改良等により更新される場合があります。実際の成分は商品の表示をご覧ください。
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							エルジューダ グレイスオン エマルジョン
水分保持力のあるバオバブエキス※を配合。やわらかな保湿感でうるおいに満ちた髪へと導きます。※加水分解バオバブエキス[保湿成分]
全成分表示/原材料名水、シクロメチコン、ジメチコン、DPG、安息香酸アルキル(C12-15)、エタノール、ラウレス-9、タマリンドガム、セテス-150、ステアルトリモニウムクロリド、アルガニアスピノサ核油、ビサボロール、加水分解バオバブエキス、バオバブ種子油、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、加水分解コラーゲン、セラミド2、コレステロール、テトラオクタン酸ペンタエリスリチル、ヒドロキシエチルセルロース、ポリクオタニウム-65、ラウリルベタイン、クオタニウム-80、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ラウレス-2、PEG-11メチルエーテルジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、アミノエチルアミノプロピルジメチコン、アモジメチコン、ジメチコノール、乳酸、BG、PG、グリセリン、AMP、トコフェロール、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、カプリリルグリコール、キサンタンガム、香料 ■成分内容は商品の改良等により更新される場合があります。実際の成分は商品の表示をご覧ください。
 
特長
乾かすだけで毛先が内に自然と入るグレイスブレンド処方

スムージングオイル※1、熟成アルガンオイル※2、エラスティックオイル※3の3種のオイルを配合。髪につけたとき、スムージングオイルが広がり、ドライ中は、熟成アルガンオイルが保湿。仕上がり時には、エラスティックオイルが毛先まで密着し、まとまり感を向上させます。
※1 安息香酸アルキル(C12-15)[毛髪保護成分]
※2 アルガニアスピノザ核油(保湿成分)
※3 ジメチコン、シクロメチコン[毛髪保護成分]
ドライヤーの熱から髪を守るビサボロール

日々のドライヤーは髪の熱老化を促進させ、パサつきの原因になります。エルジューダ グレイスオンは毛髪保護成分ビサボロールを配合し、ドライヤーの熱から髪を保護します。パサつきを抑え、髪の美しさを保ちます。
健康的な髪へ導くCMADK※
毛髪との親和性が高いケラチン由来のタンパク質の毛髪補修成分・CMADK※が毛髪内部まで浸透・吸着。健康的な美しさのある髪へと導きます。
※カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)[毛髪補修成分]
香り

みずみずしいフルーティーフローラルの香りに、温かみのあるイリスをプラス。大自然に包まれるような幸福感のあふれる香り。
※写真/イラストはイメージです
使い方
グレイスオン セラム/グレイスオン エマルジョンの使い方

使用量目安:ショート~ボブ/1プッシュ、ミディアム/2プッシュ、ロング/3プッシュ
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1.タオルドライ
髪の水気をしっかり取ります。左右半分に分け、毛先、中間の順序でつけていきます。
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2.手にのばす
使用量の半分を手に取り、手のひら、指先、指の間までしっかり均一にのばします。
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3.毛先につける
左右半分に分けた片側の髪の内側に手を入れ、毛先をにぎるようにもみ込んでいきます。
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4.中間につける
毛束を少し持ち上げて内側から手を入れ、毛先にかけて指の間でキューティクルをなめすイメージですべらせていきます。
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5.表面につける
手に残ったオイルを、顔まわりと髪の表面につけます。根元につかないように毛先を持ち上げながらつけることがポイント。
 
ハンドブローの方法
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1.前髪のドライ
まずはクセがつきやすい前髪を左右に軽くこすりながら乾かします。
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2.根元のドライ
下を向いて、手で軽くこすりながら、首後ろと耳まわりの根元を乾かします。
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3.表面のドライ
根元から中間を乾かします。スタイルに合わせてヘアデザインを整えます。